平成30年3月17日(土)家族心理教育フォローアップ研修 2018 名古屋開催

日 程 平成30年3月17日(土)
会 場 名古屋市立大学 看護学部棟 3階301教室
参加費 1,000円
問い合わせ 名古屋市立大学看護学部精神保健看護学 香月富士日

心理教育を始めたいけど、何から取り組めばいいか分からない方の参加もお待ちしております。

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平成30年3月18日(日)家族心理教育フォローアップ研修 2018 岡山開催

日程 平成30年3月18日(日)
会場 岡山県精神科医療センター サンクトホール
参加費 3,000円

問い合せ・申込み先:岡山心理教育研究会事務局(万成病院) 担当:柏原

標準版研修会に参加したことのない方も参加可能です。

詳細は下記パンフレットをご参照ください。

 

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詳細情報(PDF)

申込書(Word)

会員専用ページのログイン方法について

平成 29 年 11 月 1 日

会員 各位

会員専用ページのログイン方法について

日頃、日本心理教育・家族教室ネットワークの活動にご理解、ご協力を賜り、ありがとうございます。

このたび、JNPF のホームページに会員専用ページを作成いたしました。

こちらにログインしていただくことで、JNPF の会員名簿がダウンロードできるようになります。会員の皆様におかれましては、地域ごとのネットワークの強化、ひいては心理教育・家族教室のさらなる普及のために、ご活用いただきたくお願いいたします。

ログインされる際の、ID・パスワードについては、本年 12 月発行予定の JNPFニューズレターでご案内させていただきますので、もう少々お待ちください。(ニューズレターの最終ページに掲載予定となっております)

また、会員専用ページから、インストラクターの方々には、さらにインストラクター専用ページに入っていただくことが可能となります。こちらには、改訂テキストをアップさせていただきますので、標準版研修会等でご活用ください。

会員専用ページに入るための、パスワードは、ニューズレター発行後に、インストラクターのメーリングリストにてご案内させていただきます。こちらももう少々お待ちください。メーリングリストに参加されていない方は、この機会に是非ご参加いただきますよう、よろしくお願いします。

新規参加を希望される方は、info@jnpf.net までご連絡ください。

日本心理教育・家族教室ネットワーク 事務局

(SST普及協会からのお知らせ)第22回学術集会 in 希望郷いわてのご案内

日時

平成29年11月11日(土)~12日(日)

場所

岩手県立大学(〒020-0693岩手県滝沢市巣子152-52)

プログラム(予定)

  • 副会長講演
    「SST出前講座-そのねらいと内容,可能性」
    安西信雄氏(帝京平成大学大学院臨床心理学研究科)
  • 特 別 講 演
    「SSTは私達の対人支援サービスにどんな変化をもたらしてきたか」
    前田ケイ氏(SST普及協会顧問)
  • 特 別 講 演 テーマ未定
    西園昌久氏(SST普及協会名誉会長)
  • シンポジウム
    「発達障がいをもつ人に対するSST」
  • 一般演題発表(口頭,示説),自主企画
  • 会員報告会,懇親会,その他
  • サテライト企画
    11月10日(金)18:00~20:00 「誰でも参加できるSST」
    佐々木敬(岩手県立南光病院),佐藤史教(岩手県立大学 看護学部)

●お申込み方法やプログラムの詳細につきましては、
大会ホームページ http://sst-kitatohoku.jp/22th/ をご確認ください

お問合せ先

『SST普及協会 第22回学術集会in希望郷いわて』運営事務局
〒020-0693 岩手県滝沢市巣子152-52
岩手県立大学看護学部 精神看護学教育研究分野
E-mail:sst-iwate22@sst-kitatohoku.jp Fax:019-694-2297

 


大会趣意書(PDF)をダウンロード

平成29年家族心理教育インストラクター養成研修 追加募集決定!

概要

日時 平成29年7月29日(土) 10時30分-18時
平成29年7月30日(日) 9時30分-15時30分
会場 大田区産業プラザPIO特別会議室
会費 研修会18000円、懇親会4000円
(7月29日(土)の研修終了後、会場近辺)
定員 30名

■申込要件

次の1または2に該当する人

  1. 当ネットワークの運営委員
  2. 以下の基準をすべて満たし、運営委員が推薦するもの注1)
    • 1) 本ネットワークの会員であること
    • 2)当事者支援、家族支援の大切さに日頃から目を向け、日常的に取り組んでいること
    • 3)「家族心理教育認定インストラクターに求められること」①~⑥をよく理解し、同意していること
    • 4)「構造化された家族心理教育プログラム」の実施経験注2)が3年以上あること
    • 5)標準版家族心理教育研修会を1回以上受講したことがあり、この研修会の構造と内容をよく理解していること

注1)身近に運営委員がいない方は事務局にご相談ください。
注2)複数回で1クールを構成する、情報提供と問題解決を両方行っている家族心理教育プログラムに、直接支援を提供するレギュラーのスタッフとしてプログラムを運営・実施していること

■申込み方法

「家族心理教育インストラクター養成事業」のページをよくお読みいただき、以下の書類2点をJNPF事務局(下記)までお送りください。(できるかぎり、申込書と事例のワードファイルをメールに添付し送信ください。メール送信が難しい場合はFAXでも構いません)

申込締切:2017年6月21日(水)に延長しました。
参加の可否は、書類審査の上、2017年6月28日(水)までにご連絡します。

 ①参加申込書

 ②申込者みずからが実践した家族心理教育における典型的事例を800字以内でまとめたもの。内容には、具体的な実施方法(対象、介入の時間数・頻度・期間、介入の内容と方法)、介入における申込者の役割、当該事例がどのような要因によってどのように変化したかなどを含めること。(単家族介入でも複数家族グループでも可。複数家族グループの場合、グループ全体としての事例でも個別ケースの事例でも可。書式自由。)

■会費のお支払い方法

参加決定通知と一緒にお支払い方法をご連絡します。

■備考

すでに認定されているインストラクターも研鑽のために参加します。ご了承ください。

■事務局(お問い合わせ先)

〒989-3201 宮城県仙台市青葉区国見ヶ丘6丁目65番8号
東北福祉大学せんだんホスピタル 心理教育・家族教室ネットワーク事務局
メールアドレスjnpf_jim@jnpf.net
FAX 022-303-0183


開催要項(PDFファイル)をダウンロード

申込書(WORDファイル)をダウンロード

申込書(現インストラクター用)(WORDファイル)をダウンロード

日本心理教育・家族教室ネットワーク 会員名簿の作成について

日本心理教育・家族教室ネットワーク 事務局

日頃、日本心理教育・家族教室ネットワークの活動にご理解、ご協力を賜り、
ありがとうございます。

この度、当ネットワークでは、地域ごとのネットワークの強化、ひいては心理
教育・家族教室のさらなる普及のために、会員名簿を新たに整備し、ネットワークのホームページの会員専用ページに掲載することにいたしました。

掲載情報は、会員氏名、所属、地域(都道府県)の3項目となります。

つきましては、名簿記載情報の調査にご協力くださいますよう、お願いいたし
ます。

下記の回答様式にご入力のうえ、
ファイルを添付し info@jnpf.net

に送信してください。
(ネット環境にない方は、FAX(022-303-0183)して下さい)

締め切りは 2017 年 7 月 31 日とさせていただきます。

 

ご注意ください

◎ 期限までにご回答のない場合は、全項目掲載可と判断させていただきますので、何卒ご了解ください。
◎ ML に参加いただいている運営委員及びインストラクターの方々には、本年 3 月にすでにご依頼しております。未回答の方のみ送信願います。


回答様式をダウンロード
回答様式(WORDファイル)をダウンロード

平成29年度 家族心理教育インストラクター養成セミナーのご案内

日時 平成29年7月29日(土)、30日(日)
会場 大田区産業プラザPIO 特別会議室
http://www.pio-ota.net/
参加要件 次の1または2に該当する人
  1. 当ネットワークの運営委員
  2. 以下の基準をすべて満たし、運営委員が推薦するもの(注1)
    1)本ネットワークの会員であること
    2)当事者支援、家族支援の大切さに日頃から目を向け、日常的に取り組んでいること
    3)「家族心理教育認定インストラクターに求められること」①~⑥(注2)をよく理解し、同意していること
    4)「構造化された家族心理教育プログラム」の実施経験(注3)が3年以上あること
    5)標準版家族心理教育研修会を1回以上受講したことがあり、この研修会の構造と内容をよく理解していること

注1)身近に運営委員がいない方は事務局にご相談ください。

注2)インストラクターに求められること

  1. 当事者支援、家族支援の大切さに日頃から目を向け、日常的に取り組むこと
  2. 家族心理教育の理論と方法の基礎をよく理解し、個別・グループでの家族支援を実施すること
  3. 家族心理教育の理論と方法、およびその技術に関する研修会(標準版家族心理研修会など)を企画・実施して普及に貢献すること
  4. インストラクターの一員として、他のインストラクターと積極的に交流し学び合うこと
  5. 家族心理教育および家族心理教育以外の介入技術に関して、みずからの知見を広げ力量を   高める努力を継続的に行うこと
  6. 家族心理教育を通して、精神医療保健福祉システム、教育システムなどの底上げと向上を図る意識をもつこと

注3)複数回で1クールを構成する、情報提供と問題解決を両方行っている家族心理教育プログラムに、直接支援を提供するレギュラーのスタッフとしてプログラムを運営・実施していること

※すでに認定されているインストラクターも研鑽のために参加します。