心理教育・家族教室ネットワーク

The Japanese Network of Psychoeducation and Family Support Program

ホーム

研究集会を精神障害者リハビリテーション学会第 28 回愛知大会と同時開催します(第1報)

新型コロナ感染対策のため、ネットワークの研究集会は2019年から延期を余儀なくされています。この間、イベントとして2021年2月13日にはオンライン対話集会(みんなねっと・コンボ共催)を開催しました。
今回、精神障害者リハビリテーション学会第 28 回愛知大会に際して、研究集会(ミニ版)の共同開催を企画しましたのでご連絡します。

概 要

会期:2021年12月11日(土)~12月12日(日)
会場:愛知医科大学(愛知県久手市)
参加方法:精神障害者リハビリテーション学会第 28 回愛知大会ホームページ
https://www.japr28.com/より、参加登録ができます。(当会のホームページからは参加登録はできません)
もちろん、大会の他のプログラムや一般演題などすべてのプログラムに参加可能です。
また従来精リハの大会では筆頭演者が会員でないと一般演題の発表ができませんでしたが、今回に限りJNPF会員であれば演題発表が可能です。

参加費:精神障害者リハビリテーション学会会員は事前登録7000円、当日8000円。非会員は事前登録8000円、当日9000円です。当会会員で精リハ学会会員でない場合は非会員で参加登録をしてください。その場合、大会参加後に次年度会費を1000円割り引きます。

*現在、開催形態がオンラインのみになるか、会場参加もあるハイブリッドになるか明確ではありませんが、大筋としてはハイブリッドを予定しています。
*当会の研究集会(ミニ版)の内容については、シンポジウム、教育講演、分科会などを予定しています。詳しくは今後の報告をお待ちください。


心理教育って? 家族教室は?

<心理教育とは>
「精神障害やエイズなど受容しにくい問題を持つ人たちに、正しい知識や情報を心理面への十分な配慮をしながら伝え、病気や障害の結果もたらされる諸問題 ・諸困難に対する対処法を習得してもらう事によって、主体的に療養生活を営めるように援助する方法」と定義されています。つまり、病気や障害、そのほかの問題を抱えて、知識もなく、相談もできず、途方にくれているご本人、ご家族に必要な知識や情報を知ってもらう機会を広げ、どう問題に対処するかを協働して考えることで、ご本人やご家族が自分たちの問題に取り組みやすくなり、何とかやっていけるという気持ちを回復する、そういうことを目指している支援法のひとつで実証的効果も確認されています。家族だけのこうした集まりは家族教室とも呼ばれます。